Where I'm going What I will be

大学卒業後、ワーホリに行くという決断の先

カナダワーホリ3ヶ月目



 日本で大学を卒業すると同時にカナダのバンクーバーに渡りワーキングホリデー生活を始め、語学学校を卒業し仕事を手に入れ、ようやく生活が安定し始めて3ヶ月が経ちました🇨🇦

ブログを開設して以来、ずーーーーっとワーホリ生活についての近状をアップデートしたいしたいと思いつつしていなかったので、3ヶ月経った今初めての投稿です。日に日に情報量が増え更新されていくので初めの頃に感じていた気持ちと今考えていることはだいぶ異なりますが、毎日日記を書いているのでそれを元に当初を振り返りながらこれまでのことを書いてみたいと思います。

正直、バンクーバーに来て

既にこれでもかってくらい盛りだくさんの経験をしました。日本を飛び出した瞬間、たった一人で知り合いも誰もいない、行ったこともない国での新生活が始まる。頼れる人が居ないという不安、それを話せる相手も居ない孤独感、英語での生活。どんな友達を作るか、どんな場所に住むか、どんな仕事を手に入れるのか、どれだけ英語を伸ばすことができるか。そのどれもこれも全てが自分次第だからこそ、一口にワーホリと言えど人それぞれに独自のスタイルがあるんだと私は思ってます。

ーーーそんな私の3ヶ月間とは

ざっくり言えば、語学学校に通い始めて一週間は友達ゼロ人。シャイでコミュ障で内気な性格が原因で周りの生徒たちと全く仲良くなれなかった。にも関わらず、レベルテストの結果がまあまあ良かったため上のクラスに入るものの当然周りのレベルも高く授業の内容もレベルが高いため追い付くのに必死の日々。また毎日出される宿題に悩まされ、毎週金曜にあるテストのために単語と熟語を暗記しそれを使ってスピーチを作成し、それを暗記して3分間話すという過酷な1ヶ月の学校生活でした。

そうして同じクラスの人達と毎日顔を合わせているうちに徐々にプライベートな会話も増えていき、放課後や週末に彼らと遊ぶ予定が私のスケジュール帳を埋めていくのが自身の不安も孤独も少しずつ取り除いてくれたんだと思います。学校で出会う人の多くとはすぐ別れが来てしまったけど、ワーホリで来てる人達とは今でも頻繁に会って近状報告したり悩みを聞いたり話したり出来る、きっと帰国しても途絶え無いであろう良い関係が築けています。

ーーーワーキングにありつくまで

肝心のワーキングはと言うと、日本にもありますがLadureeというマカロンを中心としたフランス菓子を扱っているティーサロンのキッチンで働いてます。子供の時に憧れてた夢の仕事が今こうして海外で実現しているなんて驚きで、ましてや高校時代に取った調理師免許が海外で生きる日が来るとは思ってなかったので、この地で一度はやりたかった仕事に挑戦出来ていることは嬉しいです!そして9ヶ国出身の同僚達と異文化を感じながら仕事を出来てることも非常に貴重な体験です。
   
そうそう、こっちに来てからよく見かける仕事中にスマホをいじってる光景、お客さんを目の前にしてスマホを手放さ無いもんだから最初はびっくりしたけど慣れとは怖いものでそれすら今は日常として受け入れている自分が居ます。笑

ーーー仕事と英語

間違いなく、私が一番英語が苦手です。同僚の殆どは現地に住んでいる謂わゆるローカルの人なので話す英語もめちゃめちゃ速い!何をそんなに急いでいるのって言いたくなるくらい速い!日本人は20人中、私とオーナーのたった2人。しかもオーナーさんはバンクーバーに住んで20年なのでもうすっかり現地人だし日本人の私に対しても他の同僚と同じような扱いなのでやりとりは英語。っていう超英語環境に身を置いてはいるもののやっぱり仕事において英語が障害になってコミュニケーションが円滑に進まないことも度々あるのでストレスを感じる時も少なくはありません。

ーーーシェアハウスでの生活

シェアハウスは今に落ち着くまで7件くらい連絡を取って部屋の見学に行くも、人気の物件は見学の際に即決する人が多くて「あなたが来る前に他の人がデポジットと家賃を払ったからその人と契約したよ。」って言われたことが2回くらいあって、それならメールでも電話でもいいから早く連絡してよ!!!って本気で思いました笑 あとは、広告の写真と実物の部屋が全く違う物件にも行ったし、よくトラブルが起こる物件とか怪しげな売れ残り物件とか、探せば探すほどわんさかワケあり物件が出てくる。あーそうか、自分外国に居るんだな、もっと危機感持たなきゃなってこういう事がある度に思いました。

シェアに移ってから一番のトラブルは、部屋の鍵を無くしたこと!海外で落し物をしたら高確率で戻って来ません。家を貸してるオーナーさんと部屋を管理してるエージェントが違うからオーナーさんは鍵を開けられなくて、それでも私を可哀想に思った彼はその日だけ空き部屋を貸してくれました。そして石鹸やタオル、トイレットペーパーやブランケットまで貸してくれて、本人の家の鍵を無くしたのに逆に気を遣ってもらってしまった。友達もパニックになってる私にたくさん前向きな言葉を掛けてくれて、こういう時にこそ染み染みと人の優しさを感じるもので、もっと周りの人を大切にしなきゃって思わせてくれるハプニングでした。結局はエージェントにスペアキーを作ってもらうもペナルティーとして300ドル払う羽目に...。誰に言ってもぼったくりだよって言われるエピソード。オーナーさんも「鍵なんて20ドルで作れるよ、いくらなんでも300ドルは高過ぎ。もう自分でコピー作りな、そして庭に埋めとくといいよ笑」って言われる始末で笑 まあまあまあ、これもまたいい経験をしたと思うことにしよう。鍵は肌身離さずに。

そんなこんなありながらも住人達はみんな良い人達です!殆どの人がワーホリで来ていて、飲食店で働いている人も多いので、それぞれの職場からもらってくる賄いを交換したりリビングでお茶を飲みながら仕事や今後について語ったり、おすすめのカフェやレストランの情報をシェアしたりしてます。明日は隣の部屋の人にチーズケーキの美味しいカフェに連れて行ってもらうので楽しみ♡

ーーーホリデーの過ごし方

学校を卒業して以来人との関わりが一気に減って孤独を感じた日もありました。それでも自分から行動しなければこの生活も変わらないと分かっていたので、Meetupに参加したりランゲージエクスチェンジを始めたり、学校の友達に連絡を取ったりシェアメイトとも話す機会を増やしたりして、苦手なコミュニケーションの場を増やしていくと驚くくらいたくさんの友達が出来て、とても親しくなり、どれだけ素敵な人達に恵まれてるだろうって今はただただ実感する日々です。本当にみんな思いやりがあって仕事も勉強も一生懸命で、それぞれいろんな趣味がありながら、ちゃんと目標を持っていて、ユーモアに溢れてて彼らが私をもっと明るく前向きに、そしていつももっと英語頑張ろうっていうモチベーションを保たせてくれます。彼らと出会えただけでもうワーホリに来て良かったって思わせてくれる程、素敵な友達ができました👭👬👫

まだまだまだ、たくさんトピックスがあるので、それは追々投稿したいと思います。とりあえず、私は元気にやってます!心配して連絡くれた方々も本当にありがとうございました。夏のバンクーバーは毎日快晴で、空気もドライだし、絶好のアウトドア日和ですよ。機会があればぜひぜひ遊びに来てくださいね!🍁🥞